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■圧迫面接
面接時にわざと学生が答えにくい質問をするのが圧迫面接。選考官がこうした態度に出る場合、それは決して学生を精神的に追い込むためではなく、臨機応変さや冷静さ、ストレス耐性などを見ていることが多いです。多少厳しいことや意地悪な質問をされても、怒ったり落ち込んだりしてはいけません。選考官は学生の表情も見ていますので、気分が顔に出やすい人は特に気をつけてください。答えにくい質問ほど笑顔を絶やさず、しっかり自分の意見を伝えたほうが印象もアップします。

■インターシップ
夏休みや春休み中に、学生が実際に企業で就業体験ができるシステムを言います。期間は受け入れ企業によって様々で、1日のものもあれば1〜2週間、長いもので数ヶ月の場合もあります。インターンシップでの経験は、「働く」ということをイメージ付けられるだけでなく、自分の適性を判断する材料にもなり得ます。就職したいと思っている企業のインターンシップをすることで、選考通過のプラスになるとは言い切れませんが、中には採用へのワンステップと考える企業もあるようです。

■エントリー
関心や応募の意思がある企業に登録しておくこと。就職情報サイトや企業のホームページなどWEBでの登録が主流。エントリー後は会社説明会などの情報が提供される。エントリーが応募の条件になっている企業も増えてきた。

■エントリーシート
エントリーの意思を企業に伝え、自己PRするための書類。履歴書の代わりとして企業独自のフォーマットで提出を求められることが多い。志望動機など自由に記入できるスペースの多さが特徴的。最近では、WEBフォーマットが増えている。

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■キャリアカウンセリング
キャリアカウンセリングとは、個人の仕事選びやキャリア形成に関する相談やサポートを通じて、悩みを一緒に解決していくことをいいます。キャリアカウンセリングを行う人、相談に乗る側の人をキャリアカウンセラー、相談をする側の人をクライアントと言います。

■キャリアプラン
キャリアプランとは、自らの職業生活における将来の目標やゴールを決め、それを実現するために計画を立てることを言います。近年では経済や社会の変化のスピードが圧倒的に速くなってきているため、キャリアプランも一度立てたからといってずっとそのままにして良いものではなく、数年毎などある程度短い期間での見直しをすることが必要です。キャリアプランを考えるにあたっては、現時点の自分の能力と、将来の目標において必要になってくるスキルとのギャップをいかに埋めるかがポイントとなってくることは間違いありません。

■求人紹介
ホームページ上で自ら企業を検索し、申し込むタイプの求人サイトのことです。

■グループディスカッション
選考方法の一つで、学生をチーム分けし、あるテーマについてチーム内で討論させ、結論を導き出させる選考のことです。数名の面接官が各チームの状況を見回り、誰がどういう立場でどんな発言をしているのか、そしてどんなタイプの人間なのかを判断します。判断基準は企業によって異なりますが、協調性や積極性、リーダーシップ力、コミュニケーション力、思考力などを見られる場合が多く、発言内容よりも姿勢や態度、人間性を重視されることが多い傾向にあります。自己紹介に始まり、リーダーの選出、結論の導き出し、発表までを決められた時間内で行います。「リーダーになったほうがいいのでは?」とか「たくさん発言したほう有利では?」と考える人も多いようですが、必ずしもそれが高評価に繋がるとは限りません。選考官をあまり意識せずに、ありのままの自分で自然な態度で臨んでください。

■契約社員
一般的にこれが契約社員だ、と言う定義はありません。早く言えば正社員ではない常勤社員とも言えます。 雇用期間は3年以内(一定の条件に該当する場合は最長5年)と決まりはありますが、期間満了後に再契約や紹介予定派遣と同様正社員への道が開かれている場合もあります。

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■在宅勤務
在宅勤務とは、勤務する会社のオフィスで働くのではなく、自宅にて働く事を意味する言葉です。特にIT関連職(SE、プログラマー、デザイナー)の分野では、優秀な人材の確保、社員の就労意欲向上、業績の向上を目指して、在宅勤務を推進する会社も増えています。近年ではインターネットをはじめとした、情報通信環境の普及、充実に伴って、在宅勤務を認める会社も増え始めています。

■採用通知
採用通知とは、求人企業が入社希望者に対して、正式に採用する旨の通知を行う事を言います。採用通知は、求人企業側の求める選考プロセスをクリアした入社希望者に対して行われます。求人企業側が採用通知を行う場合には、書面での通知が一般的であり、採用する職種、配属先、労働条件、待遇条件なども記載されます。

■就職浪人
就職浪人とは、新卒時の就職活動において、採用内定に至らなかった、または希望に沿わず辞退した上で就職活動を継続している人の事をいいます。求人企業側では、人材不足の影響から新卒に限らず既卒の学生を受け入れる事例も増えています。一方、近年は自ら就職浪人となる人も増えており、大学院への進学、留学、フリーターになるというケースもあります。

■出産リターンズ
出産リターンズとは、結婚や出産に伴って企業を退職した女性が改めて企業の戦力として復帰する、正社員として採用される現象の事を指して言われています。出産リターンズと呼ばれるのは、主に30代〜40代の豊富な社会人経験を持っている女性の場合が多く、これらの女性で研修や教育をしっかりと受け、職務経験が豊富な人材の場合、企業の採用意欲も高くなっています。

■紹介予定派遣
通常の派遣とは違い、派遣期間終了後、派遣社員と派遣先企業で合意があれば正社員や契約社員となることが出来る派遣です。

■ジョブカフェ
若者をターゲットとした就職支援センターです。 各都道府県に1つ以上設置されていて、内容はそれぞれ違うと思うので一概には言えないですが、基本は悩み相談などのカウンセリング,面接や履歴書の書き方講座などのセミナー、そして求人検索(斡旋や紹介はしてくれません)です。基本的に全て無料で受けられますが、若者向けということで年齢制限があります。

■書類選考
書類選考は、学生が提出した履歴書やエントリーシートの内容を採用担当者が見て、事前に学生を“ふるい”にかけるために行います。特に、応募者が多い大手企業などは最初に書類選考を行うところが多いようです。書類選考に対する見方は企業によって様々。ある程度の基準を設けて、それ以降の選考に進む学生を少人数に絞る場合もあれば、誤字・脱字や記入漏れなどの基本的な注意点さえクリアしていれば通過とする場合もあります。どんなに素晴らしい内容が書かれていても、誤字・脱字だらけだったり修正液で修正されていたり汚れていたりしたら、読む気をなくしてしまいますよね。採用担当者の手に渡ったときに「読みたい」と思わせるような履歴書やエントリーシートを作成するように心がけましょう。

■人材紹介
転職希望者と求人企業の間にキャリアアドバイザー(以下CA)という仲介者が入り、企業を紹介,推薦してくれるシステムです。登録後はCAとの個別面談を行い、今までのキャリアや転職時の希望等を話し合うのが一般的です。個別面談後は企業の紹介をしてもらい、希望に沿った企業があればそれを伝えて代理応募をしてもらいます。その後は紹介してくれる企業の良い面や悪い面、そして面接時のアドバイス,年収交渉などをサポートしてくれることも。

■人材バンク
人材バンクとは人材紹介会社のことであり、厚生労働大臣の許可を受けて職業を紹介する民間の職業紹介業のことです。人材バンクが求人企業と求職者との間に入って双方に最適なマッチングを行っていきます。人材紹介会社を使うメリットとしては、忙しい求職中にも効率のよい、また最適な転職をプロのコンサルタントを通じて実現できる点が挙げられます。さらに、コンサルタントが転職活動を通じて常にサポートしてくれるでしょう。人材紹介会社はただ転職先企業を紹介するだけではありません。求職者に対して専任のコンサルタントが担当し、カウンセリングを通じて希望する業種や職種を把握し、適性を見極めた上でその求職者にとって最適な企業を紹介します。同時に、キャリアや転職活動についてのアドバイスも受けることができます。また、人材バンクは転職を積極的に考えている人のみが行く所だと考える方が多いようですが、実際には転職の可能性がある人であればカウンセリングを受けることができます。登録料や紹介料などの手数料は基本的には無料であることがほとんどなので、初めての方でも安心して利用できるでしょう。

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■第二新卒
一般的には新卒後3年以内の社員のことを言います。最近ではこの言葉も一般に広まりつつあり、第二新卒として募集をかけている企業も増えてきています。ただデメリットとして、3年も持たずにやめてしまったのかという悪い印象を企業側にもたれることがありますが、しかし逆にある程度社会人を経験していることから、一から教えなくても良いということで歓迎されることもあります。

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■内定
新卒者にとっての内定と、転職者にとっての内定とは、異なります。憲法第22条によって職業選択の自由が定められていて就職の自由が優先されるため、内定辞退には通常問題はありません。しかし入社直前に内定辞退した場合において、本人のために行った入社前研修や本人のために準備した備品などがある際には、損害賠償を求められる可能性も出てきます。新卒に対する内定であれば「次年度からその会社で働いてほしい」という意志表示であり、倫理憲章上は10月までは正式内定ではなく、内々定となります。それに対して転職の場合には内定と内々定との差はなく、内定の時点で「あなたを正式に雇用することを約束します」という意味になります。また内定辞退とは、企業側が内定通知を出し、本人も一度承諾した後で、転職希望者本人の都合で取り消すことを言います。

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■派遣社員
派遣社員とは、雇用契約を結び、実際に働いている企業から直接給与を支給されるのではなく、労働者派遣法に基づいて厚生労働省から適正に事業許可を受けた人材派遣会社と雇用契約を結んだ上で、希望する企業において一定期間勤務し、人材派遣会社から給料をもらう形態のことです。派遣社員、派遣先、そして人材派遣会社の三者の関係で成り立っていると言えます。派遣社員が正社員やアルバイトと最も違う点は、この三者間の雇用契約にあります。人材派遣会社には複数の企業から求人が来ているので、契約が終了しても次の仕事を紹介してもらえます。人材派遣のスタイルとしては、上記のような一般派遣とは別に紹介予定派遣もあります。紹介予定派遣とは、正社員で採用することを前提とし、一定期間を派遣契約で就業する制度です。派遣社員として一定期間実際の職場に勤務することで、自分の適性や相性を見極めることができます。派遣期間終了後に派遣社員と企業側双方の合意の下で、改めて正社員として就業することになります。派遣社員として働くためには、まず人材派遣会社への登録が必要です。複数の派遣会社への登録も可能となっています。登録した人材派遣会社に対して履歴書を提出し面接を受ける中で、どのように働きたいかといった希望をすり合わせた上で働く企業を決定できれば、派遣社員として働くことができます。

■ハローワーク
無料で求人の紹介をしてくれる国の機関「公共職業安定所」の愛称です。全国各地にある施設で自ら求人を検索し、受付で応募の資格があるのか確認などを行ったあと、企業に紹介をしてくれます。自宅からインターネットで求人検索をすることも出来ます。一般的に年齢制限もありませんし、すぐに転職を考えていない方でも利用可能です。

■氷河期リベンジ
氷河期リベンジとは、新卒時の就職活動において、希望する業界、職種、企業への入社が叶わなかった人たちが景気回復後の現在に改めてそれらに転職する、転職を希望する事を言います。氷河期リベンジという言葉には、就職氷河期と言われた頃に新卒採用の募集がない、募集定員数が極端に少ないなどの理由で転職が叶わなかった人たちが改めてリベンジするという意味が込められています。そのため1999〜2002年頃にかけて大学を卒業した転職希望者が改めて希望していた業界、職種、企業にチャレンジすることを氷河期リベンジと呼んでいます。氷河期リベンジの氷河期とは、一般的に景気悪化に伴って、企業の採用意欲が凍結、後退していた1999年〜2002年頃を言います。

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■見込み求人
見込み求人とは、求人が必要である事を見込んで、実際にはまだ必要のない人材募集を行う行為を言います。一部の人材派遣会社において、求人企業から派遣契約を受注する前に派遣スタッフの募集をしてしまうというケースが実際にありました。このように実際の派遣契約を締結しないままに派遣スタッフを先に確保しようとするための求人募集の事を、見込み求人と呼び、厚生労働省は行わないよう厳しく指導しています。

■面談
面談とは、広義では面会して直接話をすること。人材紹介会社における面談とは、転職希望者とキャリアコンサルタントが面会し、転職に関する話をする事を言います。人材紹介会社における面談(キャリアカウンセリング)では、仕事に関する希望イメージのヒアリングを行い、転職市場の動向を鑑みた、客観的なアドバイスを行ってくれます。また人材紹介会社の面談では、自らのキャリアの棚卸し、強みと弱みの整理、転職した場合のイメージを明確化できるなど様々な利用メリットが挙げられます。

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■Uターン
Uターンとは、地方で生まれ育った人が都会で一度勤務した後に、再び自分の生まれ育った故郷に戻って働くことをいいます。例えるなら、福岡県出身の人が一度は東京で働き、その後自分の生まれ育った福岡に戻って再び仕事をすることがUターンの例になります。自身のキャリアはもちろんですが、それ以上に自分の生まれ育った土地の自然や、ゆとりあるライフスタイルや、自身の家族を大切に考える人がUターンをすることが多いようです。

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■レジュメ
レジュメ(Resume)とは英文履歴書のことで、外資系企業への転職活動において提出を求められることが多くあります。具体的には、日本の履歴書と職務経歴書がまとまったものと言えるでしょう。ただ、英文履歴書といっても日本語の履歴書を英訳しただけのものとは違うので、注意をしましょう。例えば、日本の履歴書のように顔写真を貼るようなスペースや生年月日、そして家族構成などを記入することはあまりありません。紋切り型の項目も少なく、フォーマットも基本的には個人に委ねられています。職務内容、自分が貢献したこと、持っている資格、自分のPRポイントなどを中心に各応募先企業に合った項目を選択してレジュメを完成させていくことが重要になります。特にこれまで経験してきた職務において自慢できるという成果をAccomplishmentsとして3つ以上挙げると良いでしょう。これがレジュメの要となります。職歴の短い人は、学生時代やインターン経験などの自慢できる成果も書くことをおすすめします。

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■OJT
OJTとは”On the Job Training”の略称で、オージェイティーと読みます。業務遂行上に必要な技術や能力を現場の上司が実際に作業をすることによって伝えていき、それを見た従業員が試行錯誤を繰り返しながら自分の技術、能力として身につけていく訓練方法です。担当業務の遂行能力を向上・成長させるためには、職場での経験を積みながらトレーニングをしていくことが効果的です。実務経験を積む事により、業務上必要とされる知識や技術を身につけるトレーニング方法を指します。

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